フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ 動画

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こんにちは、
よしおです。

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(以下、サンダ対ガイラ)をU-NEXTで観ました。
まさに50年越しにようやく観られたのです。

この異様な巨大な人間のような怪物の存在は、まだ小学生の頃から知っていました。
多分、子供たちが遊び場にしている廃屋の中で、打ち捨てられている少年誌で見たと思います。

昭和40年代前半。

今に比べ驚くほどリスク管理がない時代で、子供たちは廃屋などに入って遊んでいました。
よく言っていたのが、元銭湯だった当時としては珍しいコンクリートの建物。

子供に取っては、巨大な建物という印象でしたが、そこに行くとよく少年誌や時にはちょっといやらしい雑誌なども捨てられていました。

その異様な怪物、サンダとガイラはそんなところで観て、衝撃を受け記憶にあったのです。

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サンダ対ガイラ 恐怖

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』は、U-NEXTで見放題で視聴できます。

サンダとガイラは、もともと同じ細胞から生まれた兄弟ですが、サンダが、理性的で心優しい怪獣ですが、ガイラは、凶悪な怪獣です。

ある夜、近海を航行中の貨物船が、大型のタコに襲われます。
タコは、船窓を破って、航海士にその足を絡めてきます。

あわやと言う時、タコの脚が急に引いて行くのです。
どうしたんだ、と航海士が船窓から外を見ると、なんと巨大な人型の怪物が、タコと格闘しているではないですか!

一瞬、観ている者はこの怪物が、人を助けたのかな、と錯覚します。

しかし、ここからが本当の恐怖なのです。
その巨大な人型怪物は、乗組員5名を襲いだすのです。

結局、救出されたのは、航海士一人だけ。
航海士の証言により、他の5名も100m離れた岸に泳ぎ出したが、その途中で怪物に襲われたらしい。

そして発見されたのが、その襲われた4人のものと見られる引きちぎられた衣服のみ。

次の恐怖で、その4人がどうなったのか、わかります。

今度は、その怪物は羽田空港を襲います。
そして、ここでその怪物の恐ろしさが分かるのです。

空港で逃げ惑う人たち、その中に一人オフィスで悲鳴を上げる事務員の女性。
怪物は、その女性を鷲づかみにして口へ。

次のカットで、口を動かす怪物。

なんとこの怪物は人を食べるのです。

まさに、『進撃の巨人』の先駆的作品ではないか!

『進撃の巨人』の恐怖でも分かるように、人型の怪物が、人を食べる光景ほど怖いものはありません。

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サンダ対ガイラ 構成

この映画『サンダ対ガイラ』の構成は、前半は、暴れまわるガイラとそれを防ごうとする自衛隊との攻防。

後半は、同じ細胞から生まれた兄弟ともいえるガイラを押さえようとするサンダとガイラの闘いに自衛隊が絡む構成。

怪獣映画、特にゴジラ映画などでは、自衛隊の武器が、あまり役立たないという話が多く、僕はこれが非常に不満なのです。

怪獣といえども、生き物なので、それが近代兵器がまったく歯が立たないというのは、おかしい。

ある程度、怪獣もダメージを負って、一旦撤退して、またキズを癒して次は違う攻撃で人間を襲ったりと、なんかお互いの知恵比べ的な攻防をするような展開はないのかな、と思っています。

一番、それに近いのは、1998年に初めてハリウッドで製作された『GODZILLA』で、ただ、これは日本のゴジラファンにが圧倒的に不評でした。

まるで巨大なイグアナのような怪物は、“ゴジラ”というには、ちょっと違うかな?という感じでした。

ただ、パニック映画としては面白く、最後はアメリカ軍のミサイル攻撃で散ってしまいます。

その点、この映画は、自衛隊の新兵器の威力を見せつけてくれます。
前半では、メーサー殺獣光線車と河川に流した高圧電流で、ガイラをとどめをさす一歩手前まで行きました。

そこで、どこからとも現れたサンダにガイラは助けられるのです。

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1966年)

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1966年)

山から海から次々に襲い来る危機!大東京は死の決戦場に!

見どころ
不死身の細胞から生まれた海の怪獣・ガイラと山の怪獣・サンダが繰り広げる破壊を超スペクタクルに描いたSF娯楽大作。「フランケンシュタイン対地底怪獣」の続編。

ストーリー
嵐の夜、不死身のフランケンシュタイン細胞から生まれた巨大怪獣・ガイラが上陸。人間を餌とするガイラに殺獣新兵器・メーザー車が出動し、撃滅戦を展開する。ガイラが膝をつき、人間が勝利を確信したその時、もう一匹のフランケンシュタインが現れ…。

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最後に

サンダもガイラも、自然発生したものではない。フランケンシュタイン自体は、人造人間のなのです。

原作は、遠く19世紀のイギリス。

もともと現在怪物の名前と思われていますが、原作の小説では、フランケンシュタインという人が作った怪物で、怪物自体には名前はないのです。

それがいつの間には、怪物の名前として流布するようになりました。
しかも、人が人を作るというテーマは、ずっと生き続けてい、近作『ジュラシックワールド』のテーマにもなっているほどです。

『サンダ対ガイラ』も最後は悲しい結末となっています。

ぜひ、U-NEXTで観てください。

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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
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