スターウォーズ エピソード4 映画

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こんにちわ、
よしおです。

スター・ウォーズの第1作が公開されたのが、1977年。

僕は、大学1年生で20歳でした。

まず、何と言っても驚いたのが、その特撮技術でした。

映画開始早々のジョン・ウィリアムズの有名なテーマと共にストーリーが紹介されるシーン。

それに続いて、帝国軍に追いかけれる宇宙船との闘いシーンでは、
最初に帝国軍の巨大は宇宙船を下から撮影して、その巨大さを強調したような特撮シーンに痺れました。

当時の日本の特撮というと東宝のゴジラシリーズでしたが、77年時点で15作作られていました。

ゴジラは相変わらずの着ぐるみで、親しみを感じる反面どうしてもスケール感がでてなかった感じでした。まあ、技術的なことよりも予算の問題かもしれませんが。

とにかく、スター・ウォーズの公開には度肝を抜かれました。
翌年、アメリカ旅行に行った時、ハリウッドの通りに、スター・ウォーズの出演者たちの手形を見つけて感激したものです。

その後、80年に2作目『帝国の逆襲』、83年に3作目『ジェダイの帰還』が発表され、僕にとっては、この3作が全てでした。

ところが、現在では、その前の物語が発表され、この3作は、エピソード4~6ということで、なんか、スッキリできない状況です。

そんな中、動画配信サービスU-NEXTで、全11作が、割引で観られるのはとっても嬉しいことです。

まずは、第1作から観て行きます。

 

僕の好きなシーンは、ルークとオビ・ワン・ケノービが、レイア姫を探しにオルデラーン星に行くため、酒場で乗せてくれる船を探し回るシーンです。

ここでハン・ソロと出会うのです。

また、酒場では、様々な訳ありな宇宙人がいて、その多様性が楽しいです。

 

しかし、出演者たちも若かった。ルーク役のマーク・ハミルは、20代中頃。ハン・ソロ役のハリソン・フォードはまだ30代前半でした。

 

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年)

 

銀河系で繰り広げられる壮大なSFサーガ第4章。ルークと仲間たちが帝国に立ち向かう!
見どころ
記念すべきシリーズ第1作。人間からドロイドまで個性的なメンバー、要塞デス・スターへの進撃シーンをはじめとしたSFXアクション、すべて忘れがたいSF映画の金字塔だ。
ストーリー
砂漠の惑星タトゥイーンに暮らすルーク・スカイウォーカーは、長く身を潜めていたオビ=ワン・ケノービと出会い、ジェダイになるための修業を開始。やがて宇宙海賊ハン・ソロら仲間とともに、レイア姫を救出し、帝国軍を壊滅するための戦いに身を投じる…。

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本ページの情報は2020年12月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
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※スター・ウォーズシリーズの割引期間は、2021年1月2日23:59までです。

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