マッドマックス 映画

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こんにちは。
よしおです。

僕は、働きながら大学に通っていました。

1980年は、僕は既に大学4年生になっていたが、オートバイばかり乗っていて、そこが高じて、オートバイで現行輸送のアルバイトをしていました。

当時は、メールもファックスもない時代。

僕は、朝日新聞社の仕事をしていて、各官庁にいる朝日新聞の記者クラブを回って原稿を集めてデスクに渡す仕事をしていました。

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マッドマックス 映画 バイク

当時、朝日新聞に連載していたサトウサンペイさんの仕事場まで行き、マンガの原稿を受け取って新聞社に届けたりしていました。

仕事している連中は、バイク好きが多く、映画『マッドマックス』は、話題の中心になっていました。

あまりにもハードなカーアクションのため、スタントマン死亡説まで出るほどでした。

暴走族が乗っているバイクが意外とカッコいいんだよね。
多分、カワサキの900ccと1000ccが多かったと思います。

舞台は、近未来のオーストラリア。

ほとばしるバイオレンス!唸るマシン!世界を熱狂させたモンスターバイクの疾走シーンを観て走り方が変わりました。

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マッドマックス あらすじ

『マッドマックス』は、人気バイオレンスのシリーズ第1弾。

暴走族が跋扈し、彼らを追跡する専門の警察隊が存在する設定、強烈なキャラ、無骨なマシン群と、その世界観はいま観ても鮮烈で衝撃的です。

時代設定は、近未来。

対暴走族警官マックスは、暴走族の首領ナイトライダーを追跡した果てに死なせてしまう。

その復讐に燃える配下のトーカッターたちに同僚のグースを再起不能にされ、妻も傷つけられたマックスは、追跡専用車インターセプターを駆って仇を討つことに。

凶悪暴走族に妻子を殺された警官マックスが、追跡専門のパトカーインターセプターを駆使して、暴走族を叩きのめすシーンは壮絶でした。

友人たちに言わせるとこの映画を観てから、僕の走りが変わったということでした。

『マッドマックス』(1979年)

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