101匹わんちゃん 初めて観た映画

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こんにちは。
よしおです。

誘拐された子犬たちを助け出せ!犬たちの愛と友情を描いたディズニーの名作です。

101匹にも及ぶダルメシアンを始め、動物たちの躍動感あふれるアクションはディズニー
アニメーションの真骨頂。

人気キャラクター、クルエラの悪役ぶりにも注目されました。

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101匹わんちゃんの思い出

僕は、北陸富山の海のそばで生まれました。

人口数千人の小さな港町でしたが、僕が幼いころこんな小さな町にも映画館がありました。

僕が初めて映画館で映画を観たのが、こんな小さな映画館でした。
まだ小学校に行く前で、祖父と二人で行った記憶があります。

祖父も当時現在の僕くらいの年齢で60代の前半だったと思いますが、僕が生まれてから祖父働いた姿を観たことがありません。

101匹わんちゃんはアニメで、僕の子供たちが幼い頃をビデオを借りて観せたものです。

『101匹わんちゃん』(1960年)

『101匹わんちゃん』(1960年)

舞台は、イギリスのロンドン。

作曲家のロジャーと愛犬ポンゴは、アニータという女性とその愛犬パディータに出会います。

まず、ボンゴが、美しい牝犬パディータを見初め、やがてロジャーとアニータも恋をして結婚します。

ポンゴとパディータの間にも15匹の子犬が生まれる。

しかし、アニータの知合いのクルエラ・デ・ヴィルが子犬の毛皮で作ったコートを欲しがり悪党を雇って子犬たちを誘拐します。

その子犬たちの救出するための一大作戦を描いたアドヴェンチャー・アニメでした。

犬たちが協力して101匹のダルメシアンの子犬たちを救出するストーリーは圧巻で、幼心にもよく憶えています。

また、クルエラ・デ・ヴィルの悪女ぶりも強烈でした。

アニメーション製作過程で、手書きの原画をセルに複写する装置「トレスマシン」を初めて全面的に導入した作品です。

作業工程が簡略化され、101匹もの犬の作画が可能になりました。

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本ページの情報は2020年6月時点のものです。
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