ニュー・シネマ・パラダイス

映画 名作

こんにちは、
よしおです。

僕が幼い頃、ちょっとした町に映画館がありました。
僕が住む、北陸富山の漁師町にもありました。

確か、幼稚園の時祖父に連れて行ってもらって小さな町の小さな映画館に行きました。

観たのが、『101匹わんちゃん』でした。

映画館の場所もよく憶えています。
観た映画もよく憶えています。

ただ、祖父と二人で行ったのか、もしかして妹も一緒だったのか憶えていません。
そんな祖父も僕が大学2年の時に逝ってしまいました。

この映画に出てくる映写技師アルフレードを観ていると祖父のことを思い出します。

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ニュー・シネマ・パラダイス

監督・脚本:ジュゼッペ・トルントーレ
出演:フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン、サルヴァトーレ・カシオ
1988年製作・イタリア=フランス

映画に魅せられた少年の成長を通して、さまざまな人間模様をノスタルジックに描いた名作です。

この映画を観るといつも思い出す奴がいます。
僕の中学生時代からの友人です。でももう20年近く会っていません。
いや、もう一生会うことはないと思います。

でも一時期一番の親友でした。
彼とは一緒に大学進学のため上京しました。
大学は違っていましたが、大学時代よりも社会人になってからよく一緒に飲んだり芝居を観に行ったりしました。

この映画も彼の部屋で観ました。
彼からいい映画あるよということで、ビール飲みながら観ました。

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ニュー・シネマ・パラダイスについて

戦後シチリアの小さな村の映画館に入りびたっていた映画大好き少年と、映写技師の交流を通じて、映画と昔スタイルの映画館への愛が捧げられた名作です。

『どん底』(36年)、『駅馬車』(39年)など20作にも及ぶ古典作品の断片されています。古くからの映画ファンには堪らないのではないでしょうか。

また風紀上の問題から検閲されたり、掛け持ち上映される光景などがあり、どこにでもある映画館風景に映画ファンはしびれたと思います。

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まとめ

映写技師アルフレードを演じたフィリップ・ノワレがいい。
そしてサルヴァトーレ・カシオ少年の好演も胸を打ちます。

一見仏頂面の職人だが、映画に魅せられ、いくら追い払ってもまたやってくる少年トトと友情で結ばれていく。僕が祖父と町の映画館に行ったときは、これくらいの関係だったのだろうか。

フィリップ・ノワレ(1931-2006)は、フランスの名優。100本以上の作品に出演しました。
2006年11月23日に癌のため他界されました。

『ニュー・シネマ・パラダイス』は、U-NEXTでお楽しみ頂けます。

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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
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