こんにちは、
よしおです。
私のおじさん、というタイトルは、よくあるようで検索するといくつか出てきます。
僕自身も60代のおじさんで、おじさんというタイトルにはつい惹かれてしまいます。
しかも岡田結実さんは撮影当時まだ19歳。
そこに当時58歳の遠藤憲一演じるおじさんの妖精が、あれやこれやで世話をやく。
まさに孫の世話をやくおじいちゃんという感じでほのぼのとした設定です。
しかし、
エピソード1は、恋に破れ、働き口もなくした一ノ瀬ひかりが就職したのは制作会社・テレドリーム。
超過酷ロケで有名なバラエティ番組に配属されたひかりは、早速ロケ現場へ。そこにはヤバ過ぎるスタッフたちが待ち構えていたのです。
仕事はアシスタントディレクター。つまりADです。
ADというとテレビ業界を知らない僕にも過酷な仕事という印象があります。
もちろん実際は知りませんが、ドラマではそんな場面もあります。
ひかりは、そんなブラックな現場が嫌になり、退職しようといます。
しかし、おじさんの妖精は止めます。
そして、ひかりやおじさんの妖精のアドバイスを受けながら、いやいや仕事をしていくのですが、だんだんとその中から仕事のおもしろさ、やりがいを見つけて行くのです。
なんか、昭和の根性ドラマのようですが、仕事への考え方、取り組み方には不変のものがあると感じます。
仕事への取り組み方考えさせえくれるドラマです。
また岡田結実の魅力も伝えてくれるいいドラマです。
U-NEXTでは見放題観られますので、ぜひチャックしてみてください。
見どころ
自分にしか見えない“妖精のおじさん”が、自分の代わりに本音を言い放つ痛快な物語が展開。働く女子・岡田結実と妖精のおじさん・遠藤憲一の奇妙な関係が楽しい。
ストーリー
恋に破れ、働き口もなくした一ノ瀬ひかりが就職したのはテレビ番組の制作会社。超過酷なロケで有名な番組に配属されたひかりは、無理難題を押しつけられ、怒られてばかり。嫌気が差したひかりがトイレに逃げ込むと、突然“妖精”と名乗るおじさんが現れ…。
————————————————————————
本ページの情報は2022年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
————————————————————————
コメント